ゴミ屋敷から脱出できる!プロ清掃業者を厳選紹介します

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火事になる可能性大

ゴミ屋敷のゴミに火が引火するとすぐに火事になってしまいます。火事の危険性について紹介。

火事になる可能性の画像

火災の原因になるゴミ屋敷

ゴミ屋敷はその呼び方通り、家の中や外にゴミがあふれている状態の家。特に燃えやすいゴミが多く、密集しているため万が一にも火がつけば、あっという間に燃え広がる危険性がある。

「料理をしないから火を使わないし大丈夫」という人もいるだろうが、火災を発生させる原因はほかにもいろいろとあることを知っておくべき。どんな原因によりゴミ屋敷が火災してしまうのか、いくつか例を紹介するのでチェック!

ゴミ屋敷の火災例

タバコによる引火

タバコが原因の火災はとても多く、火災原因全体の2番目と言われているほど。その家の住人によるタバコの不始末もあれば、タバコのポイ捨てによって火災が発生していることもある。

タバコのポイ捨ては禁止されているものの、人が見ていないからといってやってしまう人はまだ多いので注意が必要。

トラッキング火災

トラッキング火災はコンセントの差し込み口にほこりが積もり、そのほこりに着火してしまう現象。

ゴミがあふれているゴミ屋敷ではコンセントなんて見えないので、どこにほこりが積もっているかも分からないはず。

そうなると、このトラッキング火災は、ゴミ屋敷にとっては恐怖なわけ。トラッキング火災を防ぐにはコンセント周りを定期的に掃除することが大切なんだけど、掃除ができないからゴミ屋敷になっているわけで…ゴミ屋敷住人が現実的に防ぐのはなかなか難しい。

放火による火災

火災の原因で最も多いのが放火による火災。年間の出火件数のうち放火やその疑いが占める割合は全体の18%にもなるというから驚き。

放火犯は計画性がある人もいれば、ちょっとしたイライラで放火する人もいるから、どんな家が対象になるかが分からないのが怖いところ。

ゴミ屋敷は家の外にまでゴミがあふれていることもあり、“燃えやすい”と認識されると放火犯の対象になってしまうこともある。

ゴミ屋敷は放火による火災への不安が通常の家よりも多いってところがポイント。

火災は自分はもちろん、近隣の迷惑に

たとえば出火したとしても自分の家だけが燃えるのであれば、まだいい。けど火がどこまで燃え広がるかなんて制御できるわけがない。

ゴミ屋敷はゴミが大量にあるから燃えやすく、あっという間に火がまわる。だから自分の家はもちろん、周りの家も巻き込むこととなり、重大な被害が出やすい。

物だけならいいが、最悪人の命まで脅かす原因になることも…。万が一を考えたら自分だけの問題で済まないので、ゴミ屋敷はやっぱり早く片付けた方がいいよね。

ゴミ屋敷の火事で死亡することも!火事の事例を紹介

「火事なんて起こるはずがない!」と思っている人もいるかもしれない。人間、差し迫ったリスクがない限り、重い腰はあげないもの。ただ、いざ自分のゴミ屋敷から火事を起こしてしまった場合、取り返しのつかない事態になってしまう。もし、自分の家から出た火事が原因で、隣の住人が亡くなってしまったら?どんなに謝っても許してもらうことはできない。

過去、実際に起こったゴミ屋敷火災の事例を知ることで、ゴミを放置することがどれだけ危険なのか、そのリスクを知ってほしい。

2015年8月25日に起きた愛知県豊田市のゴミ屋敷火事

大きなニュースになった火事だから、知っている人もいるだろう。火事の原因は、住人が使っていた蚊取り線香。当時76歳だった住人は、蚊取り線香に火をつけたまま寝ていたらしい。

恐ろしいことに、この火事では持ち主のゴミ屋敷だけでなく、なんと周囲にあった3軒の住宅まで全半焼している。もともと、大きな火災が起きるまえにも、ボヤ騒ぎを5回も起こしたことがあって、さらにこの仕打ち。家の持ち主は「今後もこの家に住む」と火災後のインタビューで答えているが、ご近所さんにとっては堪ったものではないよね。

2016年10月11日に起きた福島県郡山市のゴミ屋敷火事

かねてから、近隣でゴミ屋敷として有名だった家で起きた火事。木造平屋の家は全焼。焼け落ちた家のなかから、1名の焼死体が見つかったこと、家の持ち主と連絡が取れないことから、家の持ち主が火事に巻き込まれて亡くなったのではないかとされている。

じつは、このゴミ屋敷は、京都市に次いで全国でも2番目に行政代執行を受けた住宅。全国ニュースにもなっているので、見覚えがあるかもしれない。

2017年3月6日に起きた福島県いわき市のゴミ屋敷火事

もうひとつ、福島県いわき市で起きたゴミ屋敷火事も紹介しよう。この火災では、木造平屋の家は全焼し、延焼はなし、持ち主は幸いにも外出中だったのでけが人も出ていない。ただ、家が国道6号線沿いにあったので、火事発生時は国道が封鎖された。

恐ろしいのは、焼け跡からタバコの吸い殻が見つかっていること。住人によれば、本人はたばこを吸わないとのこと。つまり、タバコの吸い殻が原因なら、ポイ捨てか、放火ということになってしまう。ちょっとした不注意や他人の悪意が、大きな火事につながるという事例。

ゴミ屋敷の火災で一番怖いのは「周囲への被害」

はっきりいって、ゴミ屋敷の火事で一番怖いのは周囲の住宅へ延焼し、近隣住民が亡くなってしまうこと。自分の家が焼けるだけでも大変なのに、よそ様のお宅まで燃やして、さらに人的な被害まで出してしまったら、もうどうしようもない。

じつは、火事の原因が放火や寝タバコなどの重大な過失でない限り、「失火法(失火責任法)」という法律があるため、火事を出したゴミ屋敷の持ち主が火事の責任を取る必要はない。ただ、人が亡くなった場合、失火罪や過失致死罪に問われる可能性があり、有罪になれば刑務所行きは免れない。

たとえ延焼を防ぐことができたとしても、消火のための放水でお隣の家具や家電がダメになってしまったり、火事の臭いや後片付けでしばらく生活に支障をきたしたりすれば、近隣住民もよい顔はしない。普段から仲良くしているならともかく、ゴミを放置しているなら隣近所の人たちも困っているだろうし、火事のあとも生活していくのは簡単なことではない。

お金で解決できない「他人の恨み」を買うのが一番まずい

失火法があるからと謝罪や賠償を突っぱねると、法律ではどうあれ近隣住民の恨みを買ってしまう。金銭で解決できる問題は、金銭で解決できるうちに対処してしまわないと、放火や嫌がらせの対象になりかねない。

ゴミを放置して、もし火事が起きてしまったら、自分だけの被害ではなくなってしまう。自分では片付けるのが難しくても、プロの手を頼れば短時間でしっかり大掃除ができる。汚部屋、ゴミ屋敷とさよならをするためにも、一度ゴミ屋敷清掃業者に相談してみよう。

ゴミ屋敷清掃業者3選

首都圏でおすすめ

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